快適な視生活を求めてみたいんだ
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nobnov
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自己紹介:
眼業界から離れて約8年。今は異業種。
現役時は大手眼鏡店で約2000件、眼科で約3000件の
眼鏡処方を。
ジブンの復習も兼ねて書いていきます。
「それはこうすべきだ」的な意見、お願いします。
現役時は大手眼鏡店で約2000件、眼科で約3000件の
眼鏡処方を。
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2005年9月に第一版ということは、この本が発刊されてから、
はやくも5年以上経つのですね。
当時のボクは、既に眼業界から離れて、
異業種にとらばーゆしておりました。
とはいえ、この本は結構、センセーショナルでしたね。
それまでのメガネに関する書物や雑誌は、比較的にマニアックな感じ。
例えとして適切かどうかですが、「GUN」などのモデルガン雑誌的に、マニアにはたまらなくても、
それ以外の方は多分、書店でもスルーしちゃうのではって感じの編集。
勿論、それはそれとして正解でしょう。
老舗的です。モードオプティーク。
画像はもちろん、説明的な解説や記事が多く、
写真集というよりも雑誌的。
有名ショップオーナーやデザイナーなどの
インタビューも興味深いです。
眼鏡Begin。
個人的にこの編集は好きです。
用途別レンズの選定や遠近コンタクトの紹介など、
フレームだけではなく、視機能向上的な視点も感じられます。
この本は、平成11年10月にワールドフォトプレスから発刊された、
999.9(フォーナインズ)の写真集。
ヒステリックグラマースタッフなど、
ヒップなphotoも。
どのモデルも眼鏡によってさらにイキイキしてる感じです。
さて、本題。
「メガネ男子」です。
この本によって、メガネのややもすれば、「がり勉」(←古っ) 「オタク」的なネガティブイメージを吹き飛ばしてくれたのではないでしょうか。
有名人や芸能人が多く、それほどメガネ執着、いや愛着の無いかたもとっつきやすい絶妙感です。
メガネでもサングラスでも先入観なしに、メガネ店でも行ってどんどんかけてみてください。
洋服の試着とは違った冒険心が湧いてくるはずです。
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―コメント―